2018年01月14日

スギ花粉の飛散予測

  2018年のスギ花粉は昨年7月の日照時間が多かったことから、全国的に多くなると予想されています。特に東北から関東北部で多くなる見込みで、NPO花粉情報協会、気象業務支援センターなどの発表によれば仙台では昨年の二倍以上の7000個を超える総飛散数です。
  これは大量飛散ということになりますが、実際のスギの花芽の生育状況はどうでしょう?県民の森の定点観察に選んでいる木を見に行きました。すると花芽の着花状態はまばらで膨らみもなく、大量飛散の時の生育状況とはかけ離れていました。やはり昨年8月の長雨と日照不足が大きく影響しているようです。平年並み以下の飛散数でしょうか。
  しかし飛散開始は2月末から3月初めで、今後状況が変わるかも知れませんので、油断は禁物ですね。
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posted by ナカバヤシジビカ at 17:53| Comment(0) | 新着情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする